ワキガでもいいことたくさんある

中程度のワキガ持ち男です。ワキガ体験談では悩みが多いですが、ワキガ持ちでも楽しく日々を過ごすことができます。お勧めデオドラントやワキガのメカニズム、体験談をつらつらと書いていきます!

大学時代のワキガ体験

腋臭を彼女にカミング・アウトして反応を見てみた

2016/04/25

私の高校は偏差値50前後のアホ高校だったので、人間も学力も2流以下の生徒ばかりでした。そんなアホ高校生でしたが、捨てる神あれば拾う神ありで、真面目に出席、テストでも平均点以上を取っていたので担任の先生がヘボ大学進学への推薦をしてくれまして、無事、3~4流大学への進学が決定しました。

3,4流と言ったら私大に決まっています。奨学金制度のお世話になりつつも、何分少額なので結局はバイトと親からの援助が頼りでした。

一年生はサークルに入って、人脈形成に勤しまねばなりませんが、ぶっちゃけ入る余裕がありませんでした。講義終了と同時にバイトへと直行の日々でした。

彼女は中国語の専門学校へ入学。

「中国語の専門学校へ進学したのは我が校始まって以来じゃないのか?」

と、高校の担任から言われたようです。
別に優秀な専門学校ではありません。彼女は学校の成績もよく大学進学するよう勧められていましたが、所詮行ける大学は限りられています。現役で一般入試合格を狙うのなら高校1年制から進学塾に通いまくって、学校の勉強はそっちのけで試験対策しない限り入学は無理です。

「この学校の勉強内容は大学受験の糞の役にも立たない」

入学初日にクソ担任から言われた一言です。

「どうせなら専門的な知識を短期間でみにつけたい。中国語は需要があるので、手に職をつけるのと同じだから」

と、彼女は中国語の専門学校へと進学していきました。

なんとなく推薦されて大学に進学した自分と比べて立派なだなあと当時は思いましたね。

彼女とは毎週末にデートしていました。

「大学生になってからセックスできるかな」と日々ワクワクしていました。しかし、気になるのは自分の腋臭です。この臭いが彼女との仲を引き裂いてしまうのではないかな・・・と。

いや、もちろん私が腋臭なのは知っているはずです。クラスで腋臭と言ったらこの宇賀神だけです。隠れ腋臭もいるかもしれませんけど、オフィシャル腋臭は私だけです。

普段の授業ではワキガ臭を発散させないようにデオドラントをつけていたので、腋臭とは知りつつも、実際に私の臭いを嗅いだらどんな反応をするのか不安でした。

彼女とは高校卒業後更に仲良くなり、ボディタッチ、す~き~まではするようになったし、下ネタも言えるようになりました。

彼女とのデートの際には必ずデオドラントをつけていきました(当然ですね)。
なので、おそらく不快な思いはさせていません。

本番Hの時に匂い嗅がれてドン引きされたらたまりません。また、お互いに初体験なのに、一体感よりも相手の臭いが気になってしようがなかったなんて思われたら最悪です。

だったら早めにどんな臭いか嗅がせてやらなければならない。

本番でドン引きされるよりもその方が絶対に良い。

さり気なく言いましたよ。

「Mちゃん、俺のことワキガだって知っているでしょ?すんげ~臭いんだけど大丈夫?ちょっと嗅いでみて!」

完全に捨て身です。私のセリフを聞いて笑っていましたが、嗅いだ瞬間にドン引きという展開も想定しています。でも、一番困るのは一瞬真剣な顔になって、「う、ううん!全然気にならないよw」とか言われることです。

「っていうかさ・・・もう臭っているよ!」

げえっ!?

いつも臭いを漂わせているの?!

心配になって聞き返してみたら、いつもは臭っていないけれど、今日はちょっとデオドラントの臭いに勝っているよとのこと。
多分緊張しすぎて汗が出てしまったためと、夕方なのでデオドラントの効力が薄くなってしまったものと思われます。

出鼻をくじかれた!

「全然気にならないよ!もうこの臭いを嗅ぐと宇賀神くんのこと思い出しちゃうよw」

光栄だぜっ!すんげー可愛い!
クラスで一軍の美人プチヤンキーどもと比べ物にならない可愛さです。

早くヤリてえ

嗅がせた理由をぶっちゃけて説明。本番の時にドン引きされて振られるのが怖いからと伝えたら笑っていました。

「全然そんなことないよ!」

いや~嬉しかった。

腋臭な男に惚れてくれる女性なんてありがたい。この時はそう思いましたよ。
この人と結婚してしまうぐらいの勢いじゃないかと。「欠点だらけなのに、惚れられているなんて完璧な愛じゃないか!?」とさえ思いました。

で、本番もお互いに初戦ということもあり探り探りの展開に。
シャワーを浴びた後だったので臭わなかったと思います。っていうか、初めての頃は自分の匂いや相手の臭いに気を配れるほど落ち着いていられません!

ちゃんと立つのかなあ、痛くさせてしまわないかなどなど…いろいろ考えてしまってとにかく緊張しっぱなしで終了。

「宇賀神くんの匂い、とっても落ち着くよ」

枕元で言われたセリフに心が酔いました。ああ青春の日々。


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