ワキガでもいいことたくさんある

中程度のワキガ持ち男です。ワキガ体験談では悩みが多いですが、ワキガ持ちでも楽しく日々を過ごすことができます。お勧めデオドラントやワキガのメカニズム、体験談をつらつらと書いていきます!

痛いワキガ体験談

ワキガが一番つらいと感じた時期

成長するに従ってワキガであることがそれほど辛いと感じることがなくなってきました。匂いが弱まった、自分にあったデオドラントが見つかったからという理由ではなく、慣れと年を食って図々しくなり、細かいことを気にしなくなったのが大きな理由だと思います。

だからこそ、ある程度面白おかしくブログを書けるようになったし、高校時代、中学時代の思春期時代のことも書けたのだと思います。

しかし、今思い起こしてみると、やっぱりワキガだと気づいた思春期の頃が一番気にしていたなあ…と感じます。他の方と比べて楽観的ではあり、高校時代彼女ができたことは今思っても奇跡だなと…。明るい記事は書いてきました^^;

ワキガで苦しんでいる人が、このブログを見て少しでも勇気づけられたり、共感できる部分があれば幸いです。ちょっとつらかったなと感じたことを書いていきます。

 

思春期

自分が臭いと認識した時が辛かったですね。最初はどう対処して良いかわからず、脇の下をガシゴシと洗っていただけでした。「ワキガに効く薬」はあるのかなと思って薬局へ行ったらワキガ用デオドラントがあったので即購入。使用したけど効果が持続するのはほんの2,3時間だけでした。

最初はこんなものだろうと思って使っていました。

使用しているとだんだんデオドラントに対して耐性がついてしまうのか、効果持続時間がどんどん短くなっていきました。自分のワキガが他人に知られるのを恐れていました。臭いと言われたこともありました。ほぼ完全に開き直れたのは高校に入学してからです。
開き直った=つらくない

ということではありません。友人、クラスメイトに知られたことである意味公認ワキガなのですが・・・自分の匂いが不快であることに変わりません。クラス替え、アルバイト先、外出先、塾など新しく組織に加入する時は怖いですね。自分は受け入れられるだろうかと。

柔道もやっていたおかげかワキガでいじめられることはなかった。調子に乗っていたヤンキーをしめたこともあるので、それで舐められることがなかったのでしょう。

それでも、他人の視線が気になるのが思春期

大学に入学してからは電車で通学していました。中高時代のように家から学校がそれほど離れていなかったため、電車通学は苦痛でした。約1時間の乗車時間。朝早くに起きて朝食をかっこみ、ホームに並んでギュウギュウ詰めの車内。

入学したての頃はキャンパスライフに慣れようと意識が集中していましたが、慣れてくると次第に回りの言動が気になり始めました。

  • 隣のサラリーマンが鼻をすすったのは私が臭いからか?
  • どうしてあの女の人は別の席に移ったのか?
  • ワキガが臭っているか?早朝デオドラントを付けてきたのに何か臭い気がする。回りの人はどう思っているのか?
  • 髪の毛や衣服に自分のワキガついていないか?電車全体が臭ってしまっているのではないか?
  • なんで私はこんな体が臭いのか?

電車に揺られながらこんなことをずっと考えていた毎日。ワキガ持ちの方なら共感できるはず。たかがワキガ、されどワキガ…ワキガごときでっ!と思い直し、臭いに立ち向かう日々。ケアをしっかり行う。効果的で安価なものはないかと、友達同士でフラッとディスカウントショップやコンビニに立ち寄ってしまうと、ついついデオドラントコーナーを物色してしまう。

この時友達に見られたくないんですよね。ワキガではない友達にワキガであることを相談できなかった。彼女に相談できたのが唯一の救いでした。

このブログのタイトルに逆行するような記事内容でした。


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